昨日はロードスターのテストでした。 ― 2018/12/14 11:46
昨日は浅間台スポーツランドでロードスターRF(NDERC)のサスペンションセッティングとアルファコンプリートロードスター(ND5RC)の無料レッスンでした。
RFの前回までのセッティングは岡野博史選手レベルのテクニックが要求されましたが、色々と見直した事により中級レベルのドライバーでも十分に乗りこなせるセッティングとなりました。
ND型ロードスターでタイムを出すためには、コントロール巾の広いドリフト状態を可能にするセッティングであると今回のテストで確信出来ました。
聞くところによると、来年の関東地方選手権には4台ほどのRFが参戦するとの事なので、PN3クラスは今年以上の激戦となるので結果から目が離せませんね。(全日本ジムカーナ選手権でもかなりのシェアを占めると予想しています。)
今回レッスンしたアルファコンプリートロードスター(ND5RC)のタイヤは純正装着のアドバンV105(195/50-16 UTQGのトレッドウェア280)でしたが、とても楽しく走る事が出来ました。
V105は何度も連続走行してもグリップが安定していてタイム変化のない素晴らしいタイヤですね。
やはり、UTQGのトレッドウェア値で規制するのがこれからのジムカーナの発展の為には必須だと思います。
RFの前回までのセッティングは岡野博史選手レベルのテクニックが要求されましたが、色々と見直した事により中級レベルのドライバーでも十分に乗りこなせるセッティングとなりました。
ND型ロードスターでタイムを出すためには、コントロール巾の広いドリフト状態を可能にするセッティングであると今回のテストで確信出来ました。
聞くところによると、来年の関東地方選手権には4台ほどのRFが参戦するとの事なので、PN3クラスは今年以上の激戦となるので結果から目が離せませんね。(全日本ジムカーナ選手権でもかなりのシェアを占めると予想しています。)
今回レッスンしたアルファコンプリートロードスター(ND5RC)のタイヤは純正装着のアドバンV105(195/50-16 UTQGのトレッドウェア280)でしたが、とても楽しく走る事が出来ました。
V105は何度も連続走行してもグリップが安定していてタイム変化のない素晴らしいタイヤですね。
やはり、UTQGのトレッドウェア値で規制するのがこれからのジムカーナの発展の為には必須だと思います。
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