気を取り直して2020/07/04 15:13

GR4RCのデポジットに関わるゴタゴタが熱量の高い関係各位のお陰で何とか解決しそうなので、気を取り直してGR4の開発日記を更新しました。

GR4開発日記:http://www.ms-alpha.co.jp/PageGR4-Kaihatu.html

今回は納車後のテストで欠かせないタイヤとホイールの選択に関わる資料としてJAFのPN、N、SA各車両規定に合致しているタイヤサイズを調べてみました。

調べた結果、驚くことに全部で21サイズが使えることが判明しました。
こんなに適合サイズが多い車は過去に例がありません。

ただし、RC以外では規則に適合していてもキャリパーサイズの関係で実際には装着出来ないサイズがありますので注意して下さい。(RCの標準キャリパーであれば全て使用可能だと判断しています。)

これだけ種類が選べるとテストするのは大変ですが、選択肢が多い事によって特殊な駆動方式のGR4のセッティングにはかなり有利な材料になると思っています。

いよいよなのですが・・・。2020/06/16 10:23

ヤリスGR4の先行発売モデルの商談がいよいよ2週間後の7月1日から始まりますが、なにやら残念な情報が入ってきました。

https://www.as-web.jp/rally/592078?all&fbclid=IwAR0cCr30s_-bsQiNhYCMrQ7ZznMrUmkNsByAk7U6XJpjpXYTI9nbQOmYZvY

この情報では今回発売されるヤリスGR4は来年のWRCに参戦することは無さそうです。

ただ、アルファとしてはWRCに参戦するかしないか?は関係なく、その車のポテンシャル次第で開発するかどうか?を決めるので全く影響はありません。

今の最大の懸念はRCモデルの詳細(基本装備及びオプション展開等)が不明な事と、RCモデルを購入する際にファーストエディションの事前予約が有効かどうか?についてです。

コロナ禍の影響でトヨタの開発陣も大変苦労されているとは思いますが、出来るだけ早い情報展開をお願いします。。

JAFからの公示2020/05/28 10:29

JAFより中国武漢発祥の新型コロナに関しての公示として「国内モータースポーツ活動再開に係る対応について2020年05月27日」がアップされました。

https://jaf.or.jp/common/news/2020/20200527-001?fbclid=IwAR0_WJJb4jTcxFPE7AFu4cb4k0r2DlNLn7p3imLPRSbUIFwZSjGq38rkaoY

この中で一番重要なのは【基本的な感染対策のあり方の例】 の内容です。
https://jaf.or.jp/-/media/1/2590/2662/3188/20200527_1.pdf?la=ja-JP

この内容を全て満足させる事が出来るのはパドックが広くトイレなどの設備の整った常設のサーキットで開催される全日本レベルのイベントだけのような気がします。

特に「トイレの蓋を閉めて汚物を流すよう表示する。 」の部分を厳守しようとすると簡易トイレや和式便器しなかい会場でのイベント主催は不可能になります。

なお、小生が気にしていたコースの慣熟に関しても指針が出ています。

それにしても今回の公示では既に中止としたイベントの復活を認める内容なので、もし7月以降に全てのイベントが復活して全戦が開催されたら参加選手の負担は恐ろしい事になりそうです。

痒いところに手が届く-その1の22020/05/22 10:18

JAF国内競技車両規定(ラリー競技およびスピード競技における安全ベルトに関する指導要綱)に準拠した取付を可能にする汎用のアイボルトキットを設定しました。

ストリート車両でよく見かけるシートレール固定ボルトとの供締め固定方式は万が一の時の安全が担保されませんので、JAF規定での確実な固定方法をお奨めします。

【4点式キット】
品番:AA1294
本体価格:3,000円(消費税別)

【5点式キット】
品番:AA1295
本体価格:4,000円(消費税別)

http://www.ms-alpha.co.jp/PageEye.htm

主催者の苦悩2020/05/21 09:53

今日で首都近郊を除いて緊急事態宣言が解除されるようですが、解除された地区でも3密(密閉空間、密集場所、密接場面)を避ける要請は続けられる様です。

今後のジムカーナイベント開催に際しての一番の懸念は100人規模のイベントに於ける慣熟歩行やパドックでの「密」に関してだと思います。

従来のような40分から1時間の間に全員が同時に慣熟歩行を行うと、選手間の距離はどうしても密になります。(特に悩むような難しいセクションではかなり濃密になると思います。)

今後のジムカーナイベント開催に際しては、ゼッケンやクラスで分けての少人数による慣熟歩行にする必要が生じそうです。

また、パドック配置も密にならないように配慮するのであれば、会場によっては参加台数を制限する必要があると思います。(全車に2枠等)

何れにしても今年は選手よりも主催者にとって苦悩の多いシーズンだと思います。

痒いところに手が届く-その12020/05/15 13:20

リジット&アルファの「痒いところに手が届くシリーズ」で好評なのが車種別のアイボルト取付キットです。

JAFの競技車両規則に準拠してシートベルトアンカーを付けるのは、あて板の形状やボディ側の加工等で結構苦労しますが、このキットと穴あけドリル等があれば誰でも綺麗に取付が出来ます。

ストリート車両でも万が一の際の安全を考えてフルハーネスシートベルトはJAF規定に準拠して取り付けて欲しいですね。

http://www.ms-alpha.co.jp/PageEye.htm

関東ダートラ部会の決断2020/05/12 10:29

残念ながら「2020年JMRC関東ダートトライアルシリーズ」の年内全ての開催中止が決まったとのことです。

http://www.jpn01.com/jmrcks2/?fbclid=IwAR0LW5V6VS1y0rysYgK9XB_pJcz_lYypbWEIkIFLjxL7GiTFGXIcCoIDKOM

現在は6月末までのJAF公認競技会や講習会等の延期等の対応要請がJAFより出ていますが、7月以降については開催出来る可能性がまだ残っています。

この時点でシリーズ全てを中止する決定を下したJMRC関東ダートトライアル部会の決定は関東で開催されるジムカーナやラリー等の他のカテゴリーに対しても大きな影響が出そうです。

JAFからの公示2020/04/11 10:08

武漢肺炎ウイルスによるイベントの中止や延期が相次ぐ中なので発表されても全く盛り上がりませんが、来年の全日本のクラス区分等が発表されました。

http://jaf-sports.jp/cms_file/cms/cms_20200410121349_13260_00001.pdf?fbclid=IwAR2FFah5W76rp7Ywtt0jWAYmTOMNEblsVUrWjP9jckn6kNEAXZSfYRchpng

PNクラスは名称が変わっただけで中身は変わりませんが、SAやSCクラスは大きく変えてきました。

多分、改造範囲の大きく異なる車両を同じクラスで混走させるために名称を変えたのだとは思いますが、これが現在のSAやSCクラスに参加しているドライバーの望む区分なのでしょうか?(某SCクラスのトップドライバーからは「ナンバー付き車両とナンバー無し車両が同一クラスなのは、あり得ません」とのコメントがありました。)

新に設けられる2ペダル車のJG9クラスは成立するかもしれませんが、どうせならNS(ノーサイド)クラス的にサイド禁止にすればより面白かったと思います。

新たな競技形態と言える2本合計タイムでの順位決定はかなり面白い試みですが、主催者やアナウンサーは慣れるまでは結構苦労しそうです。

それにしても出走順はどうするのでしょうか?(JG9からの逆順?)

残念ながら、今回のクラス区分や競技方法の変更でジムカーナ界が抱える問題点を解決出来るとはとても思えません。

そう言えば事前予告していた「PN車両のタイヤ規定変更」がアナウンスされませんが、一体どうなって居るのでしょうか?

今の武漢肺炎による悪化した経済状況では各タイヤメーカーが今までのようなタイヤサポートを続けられるとはとても思えませんので、規定変更によるタイヤ経費の大幅なコストダウンは必須だと思います。(関東のTW280クラスの盛況を是非参考にして欲しいですね。)

千葉・東京シリーズ第1戦2020/03/10 12:21

JMRC千葉東京シリーズ第1戦の参加者リストがアップされました。武漢肺炎の影響なのか?参加台数は合計で64台とさびしい状態ですが、気になるTW 280クラスは大盛況です。

http://gymkhana-chiba.sakura.ne.jp/sblo_files/chiba-gymkhana/image/20200315C283C28AC283EL.pdf?fbclid=IwAR28uMnwsWyRreR4j4KxmGHKKl350pPUQiazny12RwOVH6JpwgQP_ZIo_64

昨年の最終戦の総参加台数が86台でしたので、22台の減少となっていますが、エントリーメンバーを見るとこれからの流れが見えてきています。

今後の各シリーズの数戦の傾向を見て来年以降のクラス区分を検討する事になると思っています。

茨城中央サーキットさんのブログについて2020/03/07 11:55

3月6日付けの茨城中央サーキットさんの公式ブログに下記のようなコメントが掲載されていました。

『「エコタイヤでの走行について」

こんにちは、茨城中央サーキットです。
フリー走行への参加、ありがとうございます。

フリー走行への参加に関しては、RE-71R(RE-71RS), AD08R, ZⅢ, R1R等のスポーツラジアルタイヤを使用しての走行を推奨します。

茨城中央サーキットの舗装は、静音舗装であり、タイヤのスキール音を抑制する対策を施してはいますが、周辺には、介護施設も存在するため、騒音には気を使ってます。

モータースポーツを継続して続けるため、サーキットの周辺環境を維持
することは、大切な命題であり使命でもあります。

エコタイヤでの走行を規制するものではありませんが、みなさんが気にしていただければさいわいです。』
http://clearmountain.blog.fc2.com/blog-entry-910.html?fbclid=IwAR1NPRQ1E20HsRvpvcxl9yCVKGk54dozrfbbof7d3xH21Hr3aRnw3WdOBdU

確かに会場の存続の為には近隣住民への配慮として騒音の抑制は必須であることは、どこの会場でも同じですし、小生も十分理解しています。

ただ、今回はいわゆるエコタイヤ(俗称であり正式な呼称ではありません。)を一律にとらえて、使用に関して「規制はしないが気にして欲しい」との会場側からの正式な要請と小生は受け止めました。

今年から始まったJAF関東ジムカーナ地方選手権のPN5及びPN6クラスでの使用タイヤはUTQGのトレッドウェア値280以上で規制されており、PN6に参加したアルファのWRXではラベリングの転がり抵抗Aのフレバ及びAAのブルーアースGTを装着して第2戦に参戦しました。

転がり抵抗A以上は低燃費タイヤ(通称エコタイヤ)なので、そのタイヤでの走行を会場が望まないのであれば、アルファとしては会場に迷惑をかけることになるので、今年の参加は遠慮されて頂く事にします。