PNのクラス区分2012/05/18 07:12

先日のブログでPN2クラスのクラス細分化について触れたところ、
色々と反応があり、驚いています。

長年、ジムカーナ競技に携わっていた人間であれば、
駆動方式でクラスを区分する考えは当然の帰結だと判断すると思います。

現在のN車両クラスも、その考えに基づいて駆動方式で区分されています。

PNクラスの振興の為にも、
PN2クラスを最低でも駆動方式で区分すべきだと思っています。

ギャラリーとして異種混合の対決を期待する気持ちはわかりますが、
戦闘力に大きな差が生じれば、戦闘力の低い車両は自然淘汰され、
限りなくワンメイクに近づきます。

BRZでの注意点2012/05/17 08:38

BRZ及びトヨタ86では、バッテリーを交換又はケーブルを取り外した場合には、
一定の処置が必要である事を整備解説書を読んで知りました。

又、サスペンションを変更した際には、
ディスチャージヘッドライトの初期化も必要になります。

最近の車は色々と面倒な事が多いですね。

BRZは現在5台2012/05/16 08:26

アルファでジムカーナ用改造する予定のBRZは、
現在の所、5台となっています。

1台はパールホワイトで既に納車され、慣らし運転中、
1台はWRブルーで6月納車予定、
2台は同じくWRブルーで9月納車予定、
最後の1台はガンメタリックで来年の1月納車予定です。

アルファBRZを含めて6台がジムカーナに参戦しますので、
地区戦にクラス(1600~2000のFR車)が新設されても、
問題なく成立します。

今、BRZを注文すると来年の3月になる場合があるようですが、
一部のスバルディーラーでは、先行注文している車両もあるそうなので
色とグレードに拘らなければ、早めに納車されます。

アルファでも数台のR+17インチオプション車両の情報がありますので、
関東近県でBRZでジムカーナに参戦を予定している方には紹介します、
気軽に下記に問い合わせて下さい。
(TEL:048-873-6986 担当:中村)

またまたBRZのテスト2012/05/15 08:26

昨日は、ツインリンクもてぎ北ショートコースで
BRZのテスト走行を行ってきました。

パイロンコースの浅間台スポーツランドでセッティングした
サスペンションその他が、カートコースで通用するかどうか?の
確認テスト走行でしたが、問題なく通用するとの結果となりました。

しなやかで路面に吸い付くようなサスペンションセッティングになっています。

ただ、日曜日に少し気になったタイヤセッティングの確認テストでは、
予想していなかった結果となりましたので、
再度、パイロンコースの浅間台スポーツランドでの確認作業が必要になりました。汗

セッティングが進むと、開発の初期段階とは違う判断が出てきますので
思いこみは危険ですね。

BRZのデビュー戦2012/05/13 22:42

今日のJAF関東ジムカーナ選手権第3戦が、BRZのデビュー戦でした。

結果は6位で終了しました。

Z34とはほぼ互角の戦いを挑めましたが、
予想の通り、FD2シビックには全く歯が立ちませんでした。
(これまでのテストやイベント結果で、BRZはZ34とは約1秒、
FD2シビックとは2~2.5秒のビハインドがあると判断しています。)

今シーズンは始めた限り、ハンディを承知でチャレンジしますが、
FT86系のジムカーナでの振興を計るには、
一定の保護策が必要であると感じています。
(1600~2000ccの後輪駆動クラスの新設等・・・。)

まあ、運転手のスキルアップで、もう少しタイムアップは可能だと思いますが・・・。

PS:成績は今一でしたが、ドライビングは超楽しかったですよ。

BRZの重量2012/05/12 07:19

ほぼ、ジムカーナPN車両への改造が完了しましたので、
車両重量の測定を行いました。

測定結果はガソリン満タン状態で、「1200kg」でした。
(ラインオフ状態から約15kg軽くなりました。)

カタログ上での最低重量(RA)は1190kgなので、
重量的な余裕は約10kgとなります。

アルファのBRZには、まだカーペットやアンダーコート、
アンダーカバー、オーディオ、エアコンが装備されていますので、
これらを削除した場合には、確実に最低重量を下回ります。
(今以上の軽量化をする予定はありませんが・・・。)

前後の重量はフロントが670kg、リアが530kgで、
フロントが約10kg、リアが約5kg軽くなりました。
(バッテリーの軽量化が、かなり効果的だった様です。)、

軽量化に寄与したパーツ。
・バッテリー
・バケットシート
・ステアリング
・シフトノブ
・タイヤホイール

重量増に関係したパーツ
・5点式フルハーネスシートベルト
・オーディオ
・ポータブルナビ
・ヒールプレート

サウンドクリエーター2012/05/11 07:24

画像はBRZのサウンドクリエーターです。

同じ様な機構はNCEC型ロードスター(マイナー後)にも装着されています。

車室内に吸気音を送り込む装置ですが、巷では賛否両論の様です。

「子供だまし」、「不自然」とのネガティブな意見も多いのですが、
僕としては、アリだと思っています。

マフラー交換が競技規則で禁止されているPNクラスの車では
あまりにもエンジン音が静かだと、シフトアップのタイミングが取りにくいのですが、
この機構のお陰で、ヘルメットを装着していても、
エンジン回転が良く判りドライビングが楽になります。

外は静かでジェントル、車内は気持ちいい吸気音で盛り上がる、
BRZは、まさに今風のスポーツカーだと思います。
(3000rpm程度の巡航では全く静かな車です。)

エアークリーナーを競技用に変更したら、さらにいい音になりましたよ。笑

BRZの積載能力2012/05/10 07:17

昨日は午後から浅間台スポーツランドで、
プライベートドライビングレッスンでした。

http://www.ms-alpha.co.jp/PageSportsDrLesson.htm

先日のテスト結果の解析で、少し気になった部分を修正したので、
午前中はBRZのサスペンション追加テストを行いました。
結果は、予想通りとなりましたので、市販品に反映する事にしました。

画像は、パドックの様子ですが、
現地に自走で持ち込んだタイヤやテント他です。

タイヤ4本を積んでも、テントや工具が楽に積載出来ますので
BRZの積載能力はFD3S・RX7を超えています。

BRZの燃料残量2012/05/09 08:39

一昨日のBRZのテスト走行では、
燃料の残量による息ツキ現象のチェックも行いました。

前泊したホテルを出た時に、燃料残量警告灯が点灯して、
その後、浅間台スポーツランドまでの約10kmを自走、
会場にてジムカーナ全開走行を約15トライしても
燃料の偏りによる息ツキ現象は発生しませんでした。

かなり優秀な燃料タンクの様です。
その後も走行出来そうでしたが、
コース場で燃料切れを起こしそうでしたので、
限界まで攻めてはいません。

ただ、FRの場合にはリアのトラクション確保の意味合いからも
燃料タンクの重量も重要なファクターになりますので、
極端な小残量での走行はあまり意味が無いとは思います。

BRZのサスペンションテスト-32012/05/08 07:02

昨日は浅間台スポーツランドで
BRZのサスペンションキット市販に向けての最終テストを行いましたので、
参考動画をユーチューブにアップしました。
(コースはフリー指定コースD(千葉・東京・浅間台シリーズ第3戦と同一)
ドライバーは小生で、誰でも乗れるセットアップでの走行です。)

http://youtu.be/ISjwsseG6ZQ

これまでのサスペンションテストで判明した事は、
スプリングの選択に際しては、
スプリングの材質と線経に留意する必要があることです。

表示されているバネレートが同一でも
メーカーが異なると、BRZの場合には運動性が大きく変化します。

一連のテストで、BRZは従来の車両よりも
スプリングの剛性の影響を強く受ける事が判りました。
(市街地での乗り心地にも強く影響します。)

BRZのスーパーオーリンズ・アルファスペックサスペンションは
受注生産となりますので、早めの手配をお願いします。
(納期は約1ヶ月となります。)