GRMNヤリス(GRヤリスGRMN)2022/01/15 11:36

昨日から始まったオートサロンで噂のGRMNヤリス(正式名称:GRヤリスGRMN)が発表されネットでの予約受付も同時に開始されました。

「TOYOTA GAZOO Racing、GRMNヤリスを初公開」
https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/36614826.html?fbclid=IwAR2UTtlDOOYlp8uIcb3zVWSryBdCB5b807hhY9aVOMz5pl1YqSJ_fF9vKa4

「GRMNヤリスのご購入にあたっての留意事項説明書」
https://toyotagazooracing.com/-/media/TMC/tgr/jpn/contents/form/pdf/grmnyaris_agreement/grmnyaris_consideration_2022_01.pdf?fbclid=IwAR06AEkqqWFEeGDUDD4rGXiLtdH9gfJpFcAuMRuIX8IvQPzNT72g8S4mcaU

500台限定(抽選)で約730万円~840万円との事でこれに全てで塗装オプション代が追加されますので最大で約900万円近い車両も存在します。

もはや、一般の選手が競技に投入するのは無理な車種になります。

現在のGRヤリスRCをフルJAF・PN仕様にした場合約500万円弱で乗り出せますので今回のGRヤリスGRMNで競技に参加するのは普通では考えられません。

ただ、この様な限定車がJAF登録車両やJAF/FIA公認車両になったらB級ライセンス競技への影響が大きいので、トヨタには公認や登録は行わない様に強く望みます。(折角、GRヤリスで活性化し始めている4WDクラスが壊滅します。)

なお、GRヤリスGRMNは持ち込み登録車両ではありますが、型式が通常車両と同じであれば、タイヤサイズ等で色々と混乱が予想されます。(車両型式やタイヤサイズ等の詳しいスペックがオープンでないのが一番困りますね。)

今のご時世でモータースポーツを強く意識した車を発売してくれるトヨタさんには大変感謝していますが、思いが強すぎて選手の足を引っ張る事の無いように配慮して欲しいと小生は思っています。

GR86vs新型BRZ2022/01/13 12:20

先日のチームSTPの新年会でチーム員のGR86RCに試乗しました。

このGR86RCはタイヤがミシュランのPS4Sに変更されていること以外はラインオフ状態でしたが、新型BRZとの違いに驚きました。

これほどの違いは旧型のBRZと86では感じなかったので、スバルとトヨタとのスポーツカーに対する感性の大きな隔たりには驚くばかりです。

実際にフルジムカーナ仕様に変更して比較しないとジムカーナでの適正は判りませんが、小生はラインオフ状態では新型BRZの方がGR86よりも乗りやすく感じましたのでジムカーナ仕様においても新型BRZの方が乗りやすいと予想しています。

何れにしても、近日中にアルファにて比較テストを行いますので新型BRZか?GR86か?で迷っているジムカーナ屋さんは少しお待ち下さい。

GR86(タイヤミシュランPS4S装着)
https://youtu.be/6uqzn4tTaY0

新型BRZ(タイヤはアドバンV701フレバ)
https://youtu.be/1uUvD5EAZS0

2022年全日本ジムカーナ/ダートトライアル選手権統一規則2022/01/07 12:15

今年の全日本ジムカーナ及び全日本ダートトライアルでは「(5)電動スクレーパー等、工具を用いたタイヤ屑の除去は認められる。 ただし、作業は車体からタイヤを外した状態で行うこととし、動力を用いてタイヤを回転させながらの作業およびヒートガンの使用は禁止される。」だそうです。
https://motorsports.jaf.or.jp/-/media/1/3375/3379/3402/3404/4002/20220106_01.pdf?fbclid=IwAR2HG1kVTj7xpn67t8_Rkc60BF7sCfprDEURPbp7pP8UoIRDOQnVs3zsDu8

これからPNタイヤやSタイヤを履く選手は昼休みが大変ですが地区戦はどうするのでしょうか?

この規則は現状のイベント会場に於ける規則違反状態を容認するために作られたと考えられますが、タイヤ屑を取った場合とシェービングした場合の区別が出来ないことが最大の問題になると考えています。

新品タイヤなのにタイヤ屑?を取るような事が起きる懸念がありますので、JAFの失策だと小生は考えています。

後は会場での削ったタイヤ屑の処理も同様に懸念されます。

いずれにしても選手各位には規則の裏をかくような事はしない様に強く望みます。

ゆく年くる年2021/12/31 17:57

今年最後の富士山を見ました。

やはり霊峰富士を見ると世俗の悩みが小さい事に思えます。

今年も残り6時間となり今年を振り返り来年を思っています。

来年も色々と悩みが出てきそうですが、頑張って乗り切りたいですね。

まずは新型BRZでジムカーナを楽しみます。

目が点に・・・。2021/12/28 12:13

日曜日のジムカーナレッスンin浅間台の会場で確認したBRZのフルハーネスシートベルトの取付状態です。(中古でこの車を買ったオーナーが気の毒です。)

明らかなJAF国内競技車両規則違反状態です。
これほど安易な装着方法を見たのは初めてなので目が点になりました。

驚くことに、この取付状況でジムカーナの地区戦や全日本戦に参戦していた様ですので、来年の主催者は要チェックですね。

「スピードPN車両規定・第 1 条 安全規定  1.1 )安全ベルト」
4点式安全ベルト等(フック式、固定式)を追加装備する場合、安全ベルトは、ワンタッチ式フルハーネスタイプとし、第4編細則「ラリー競技およびスピード競技における安全ベルトに関する指導要綱」および下記条件に従うこと。
1)既設の安全ベルト(3点式等)を変更することなく、4点式安全ベルト等に取付けられているフックを用い容易に既設の安全ベルト取付け装置に着脱できる構造の4点式安全ベルト等を追加装備すること。
2)4点式安全ベルト等は競技走行中のみ装着することが許される。したがって、それ以外の通常走行時は既設の安全ベルト(3点式等)を装着すること。
3)安全ベルト装着による乗車定員変更は許されない。

「ラリー競技およびスピード競技における安全ベルトに関する指導要綱」
車体構造上の必要により補助座金を付けなければならないとき、もしくはメーカーの取り付け部を使用しないで新設する場合は、必ず次の補助座金を使用しなければならない。

PNとは?2021/12/18 15:28

小生が頻繁に書き込む「PN車両」に関してネットを検索しても意味が分からないという方が居るようですので簡単に解説しておきます。

PN車両とはJAFがスピード行事(ジムカーナやダートトライアル等)に於ける車両改造区分で、比較的改造範囲の狭いナンバー付車両です。

車両区分は改造範囲で下記の様になっています。
ナンバー付:P、PN、N、SA、B、AE
ナンバー無:SA、SAX、SC、D

小生が現在メインとする改造クラスは「PN車両」と呼ばれれるクラスで改造範囲が狭いクラスですが、「サスペンション(ピロ不可)」、「ブレーキパッド&シュー」、「強化クラッチ(フライホイール交換不可)」、「強化エンジンマウント&ミッション・デフマウント(純正形状)」、「タイヤ&ホイール(制限有)」、「LSD」、「ファイナルギア(制限有)」、「バケットシート」、「フルハーネスベルト」等が交換・変更できますので結構費用がかかります。

改造の詳細は下記を参照してください。
https://motorsports.jaf.or.jp/-/media/1/3375/3379/3400/3462/3464/3484/2021_jaf_03_kitei_speed_tech_reg_20210101.pdf

安心してお任せください。2021/12/07 15:05

アルファではGRヤリスは11台、新型BRZ.GR86は6台の競技車両の製作完了又は製作予定ですので競技車両製作は安心してお任せ下さい。
(競技車両規則に合致した車両製作に徹しています。)

競技車両以外のスバルやトヨタの新車も安く購入できるディーラーを紹介しますのでお気軽にお問い合わせください。

Mail:alpha@ms-alpha.co.jp

全てが遅れています。2021/11/25 12:23

現在、車両が完成してラインオフされても取り付ける純正ナビやETCが半導体不足でディーラーに届かず、ユーザーへの納車が大幅に遅れている様です。

また、ヘルメット関係も生産や輸入が間に合わない状況が続いていますので、必要な場合は全て前倒しで手配する必要があります。

新車で来シーズンのイベント参加を検討しているのであれば、すぐにオーダーする事をお勧めします。

来年のJAFCUPジムカーナ2021/11/10 11:00

来年のJAFCUPジムカーナの開催に関して未だにJAFからの公示はありませんが、先日のJAFCUPジムカーナの表彰式で「エビスサーキット」での開催が発表されました。

来年、岡野選手は新型BRZで参加になりますが、今回の準備不足での敗戦を糧にして万全の体制で臨むつもりです。