千葉・東京シリーズ開幕戦 ― 2020/02/26 09:58
3月15日に浅間台スポーツランドで開催されるJMRC千葉・東京シリーズ第1戦の規則書がアップされています。(第2戦、第4戦、第6戦共通)
http://www.chiba-gymkhana.com/2020narashino2.pdf
なお、受付は昨日から始まっていますが、締め切りが来週の3月5日木曜までと受付期間が10日間とかなり短いので要注意です。
クラスが増えてなんと18クラスでの開催になりましたが、今後の選手のニーズを知るには良いクラス分けだと思います。(数クラスが成立しない予想ですが・・・。)
今年の一番の注目はPN5F、PN5R、PN6クラスへの参加動向ですね。
地区戦のTW280タイヤ規制クラスでは2輪駆動のPN5クラスと4輪駆動のPN6クラスの2クラス制ですが、千葉東京シリーズではPN5クラスを前輪駆動のPN5Fクラスと後輪駆動のPN5Rクラスの2クラスに分割して今後のニーズを探ることになりました。
米国の規格であるUTQGのトレッドウェア値で規制する考えには賛否両論が有ることは判りますが、特定のタイヤを排除したり、特定のタイヤを無理矢理使えるようにする為に規則をその都度改正するやり方はいずれ破綻するのは目に見えていると思っています。
http://www.chiba-gymkhana.com/2020narashino2.pdf
なお、受付は昨日から始まっていますが、締め切りが来週の3月5日木曜までと受付期間が10日間とかなり短いので要注意です。
クラスが増えてなんと18クラスでの開催になりましたが、今後の選手のニーズを知るには良いクラス分けだと思います。(数クラスが成立しない予想ですが・・・。)
今年の一番の注目はPN5F、PN5R、PN6クラスへの参加動向ですね。
地区戦のTW280タイヤ規制クラスでは2輪駆動のPN5クラスと4輪駆動のPN6クラスの2クラス制ですが、千葉東京シリーズではPN5クラスを前輪駆動のPN5Fクラスと後輪駆動のPN5Rクラスの2クラスに分割して今後のニーズを探ることになりました。
米国の規格であるUTQGのトレッドウェア値で規制する考えには賛否両論が有ることは判りますが、特定のタイヤを排除したり、特定のタイヤを無理矢理使えるようにする為に規則をその都度改正するやり方はいずれ破綻するのは目に見えていると思っています。
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