2027年日本ジムカーナ/ダートトライアル選手権規定 ― 2026/03/31 09:36
来年2027年の日本ジムカーナ/ダートトライアル選手権規定が公示されました。
https://motorsports.jaf.or.jp/-/media/1/3375/3379/3402/3404/4458/20260325_01.pdf
これにより、JAF統括下の全日本及び地方選手権で使用できるタイヤがいわゆるPNタイヤに統一される事になりました。(通称Sタイヤ及びTW280タイヤ等は排除されます。)
又、地方選手権のクラス区分は全日本選手権に準拠する事なり、最大11クラスに制限され、各クラスの統合は全日本選手権クラス内での統合に限られます。
これにより、JAF関東ジムカーナ選手権では下記の影響が考えられます。
・PN1~PN5クラスでのPNタイヤ以外の使用は不可
・PN6~8まではTW280規制なので廃止
・Dクラスは廃止
・B・SCクラスでのSタイヤは禁止されPNタイヤオンリーに。
ただ、もともとPN6~8クラスやDクラスはJAFCUPに設定が無いので、地区戦のWタイトルのJMRC関東オールスターシリーズに別途設定すれば良いだけだとと思います。
今回の規定の趣旨は全国でバラバラだったクラス区分とタイヤ規定を全て統一する事だと思うので、個人的には賛同できますが、一時的に混乱すると思います。
https://motorsports.jaf.or.jp/-/media/1/3375/3379/3402/3404/4458/20260325_01.pdf
これにより、JAF統括下の全日本及び地方選手権で使用できるタイヤがいわゆるPNタイヤに統一される事になりました。(通称Sタイヤ及びTW280タイヤ等は排除されます。)
又、地方選手権のクラス区分は全日本選手権に準拠する事なり、最大11クラスに制限され、各クラスの統合は全日本選手権クラス内での統合に限られます。
これにより、JAF関東ジムカーナ選手権では下記の影響が考えられます。
・PN1~PN5クラスでのPNタイヤ以外の使用は不可
・PN6~8まではTW280規制なので廃止
・Dクラスは廃止
・B・SCクラスでのSタイヤは禁止されPNタイヤオンリーに。
ただ、もともとPN6~8クラスやDクラスはJAFCUPに設定が無いので、地区戦のWタイトルのJMRC関東オールスターシリーズに別途設定すれば良いだけだとと思います。
今回の規定の趣旨は全国でバラバラだったクラス区分とタイヤ規定を全て統一する事だと思うので、個人的には賛同できますが、一時的に混乱すると思います。
JAFCUPジムカーナへの意見聴取 ― 2026/03/05 10:01
3月1日に茨城中央サーキットで開催されたJAF関東ジムカーナ選手権第1戦の朝のドライバーズブリーフィングに於いてJAF関東ジムカーナ部会の後藤氏よりJAFCUPの出場権と開催地に関しての意見聴取がありました。
・JAFCUPの開催は関東、中部、近畿の3地区だけで行う。
・JAFCUPへの参加権に関して地区戦選手に重点を置いて、全日本ジムカーナ選手権シリーズ上位3位までの出場権を無くす。
上記の2点に関する意見聴取でしたが、アンケート調査が時間的に難しいとの事で、その場の拍手にて集約しました。
結果はどちらも参加者からの多数の賛同があり関東の地区戦ドライバーの意見となりました。
・JAFCUPの開催は関東、中部、近畿の3地区だけで行う。
・JAFCUPへの参加権に関して地区戦選手に重点を置いて、全日本ジムカーナ選手権シリーズ上位3位までの出場権を無くす。
上記の2点に関する意見聴取でしたが、アンケート調査が時間的に難しいとの事で、その場の拍手にて集約しました。
結果はどちらも参加者からの多数の賛同があり関東の地区戦ドライバーの意見となりました。
限定販売のロードスターがJAF登録されました。 ― 2025/12/16 09:41
200台限定の200馬力仕様のロードスター(NDERE)が2200台限定の通常エンジン仕様と同時にJAF登録車両になりました。
車両重量が従来のロードスターRF(NDERC)に比べて約60kgも軽く、エンジン出力が16馬力アップしている限定車はジムカーナ競技ではかなり有利であると予想されます。
来年の全日本のPN車両クラスは2000cc上下でPN3がPN3とPN4に分かれるのでGR86(ZN8)とBRZ(ZD8)ユーザーの混乱は回避できますが、各地区の地区戦ではクラス区分によっては混乱が起きるかもしれません。(関東の地区戦は全日本に準じると噂されていますのでGR86/BRZユーザーは一安心ですね。)
車両重量が従来のロードスターRF(NDERC)に比べて約60kgも軽く、エンジン出力が16馬力アップしている限定車はジムカーナ競技ではかなり有利であると予想されます。
来年の全日本のPN車両クラスは2000cc上下でPN3がPN3とPN4に分かれるのでGR86(ZN8)とBRZ(ZD8)ユーザーの混乱は回避できますが、各地区の地区戦ではクラス区分によっては混乱が起きるかもしれません。(関東の地区戦は全日本に準じると噂されていますのでGR86/BRZユーザーは一安心ですね。)
JAFモータースポーツマイページ ― 2025/11/08 11:27
モータースポーツマイページに登録したパスワードが受付されないので、パスワードを変更しようとしたら、こんなメールがきました。いい加減頭に来ます。
後、パスワード変更画面が急に英文になるのもふざけるな!です。
後、パスワード変更画面が急に英文になるのもふざけるな!です。
JAFからの公示 ― 2025/10/10 09:04
JAFの公示が出ました。
https://motorsports.jaf.or.jp/.../3404/4350/20251007_02.pdf
JAF公認イベントに参加するジムカーナ/ダートラ関係者は必読です。
なお、写真の部分を勘違いされやすいのですが、これには幌タイプのオープンカー(ロードスター等)は該当しません。
「⑤タイヤおよびホイールは、静止状態において地表以外の部分と接触してはならない。」は今年の全日本名阪ラウンドでの再車検に於ける失格事案の影響で改正されたと思われますが、素早い対応ですね。
これから車検でステアリングフルロック時の接触チェックが行われると予想しています。
https://motorsports.jaf.or.jp/.../3404/4350/20251007_02.pdf
JAF公認イベントに参加するジムカーナ/ダートラ関係者は必読です。
なお、写真の部分を勘違いされやすいのですが、これには幌タイプのオープンカー(ロードスター等)は該当しません。
「⑤タイヤおよびホイールは、静止状態において地表以外の部分と接触してはならない。」は今年の全日本名阪ラウンドでの再車検に於ける失格事案の影響で改正されたと思われますが、素早い対応ですね。
これから車検でステアリングフルロック時の接触チェックが行われると予想しています。
2026年全日本ジムカーナ選手権クラス区分 ― 2025/07/04 09:17
来年2026年の全日本ジムカーナ選手権からクラス区分が変更されますが、前回の公示に記載ミスがあり訂正の公示が出ています。
https://motorsports.jaf.or.jp/-/media/1/3375/3379/3402/3404/4350/20250703_01.pdf
PN3クラスで「FF/FR」となっているのでPN4クラスも当然のように同じ「FF/FR」となります。
これにより従来の通りRR及びMRは4WDと同じクラスになります。
https://motorsports.jaf.or.jp/-/media/1/3375/3379/3402/3404/4350/20250703_01.pdf
PN3クラスで「FF/FR」となっているのでPN4クラスも当然のように同じ「FF/FR」となります。
これにより従来の通りRR及びMRは4WDと同じクラスになります。
昨日は全日本の報告を受けました。 ― 2025/05/17 11:36
昨日の夜は広島からSGSのゼッケンを納品しに来た河本晃一選手と晩御飯を食べながら名阪とタマダで連続して起きた失格に関しての状況報告を聞きました。
やはり、直接会って聞くのが誤解を生まない為に必要ですね。
今回はタマダでのステリング交換による失格判定が起きた要因について特に詳しく聞きましたが、ジムカーナ携わって40年以上で初めての事案なので心底驚きました。
これで、今後のイベントでの雰囲気が悪くなることが心配でなりません。
今回のタマダでの失格事件で、選手から提出された車両申告書を主催者が事前に規則に照らし合わせてチェックしていない事が良く判りましたので、参加する選手は自ら規則に精通する事が必須です。
やはり、直接会って聞くのが誤解を生まない為に必要ですね。
今回はタマダでのステリング交換による失格判定が起きた要因について特に詳しく聞きましたが、ジムカーナ携わって40年以上で初めての事案なので心底驚きました。
これで、今後のイベントでの雰囲気が悪くなることが心配でなりません。
今回のタマダでの失格事件で、選手から提出された車両申告書を主催者が事前に規則に照らし合わせてチェックしていない事が良く判りましたので、参加する選手は自ら規則に精通する事が必須です。
全日本タマダラウンドでの失格について ― 2025/05/13 08:07
5月11日のJAF全日本ジムカーナ選手権第3戦・タマダラウンドでも前戦の名阪ラウンドに引き続き、PE2クラスで失格事案が発生していますが、今回はP車両では認められていないステアリング交換が理由との事です。
全日本に限りP車両の改造範囲がPN車両に近く広げられていますが、PN車両規定よりも許される改造範囲が狭いので要注意です。(選手の確認不足が今回の失格事案の要因なので、競技会に参加する際には細心のチェックが必要になります。)
なお、関東のPN/AEクラスにP車両として参加する際には全日本のP車両追加規定は適用されませんので、改造範囲はかなり狭まりますから留意が必要です。(個人的には全日本の特別規定には違和感を感じています。)
2025年全日本ジムカーナ/ダートトライアル選手権統一規則
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://motorsports.jaf.or.jp/-/media/1/3375/3379/3400/3462/3466/3495/2025_touitsu_kisoku_all_japan_gymk_dirt_20250101.pdf
第3編 スピード車両規定
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://motorsports.jaf.or.jp/-/media/1/3375/3379/3400/3462/3464/3484/2025_jaf_03_kitei_speed_tech_reg_20250101.pdf
全日本に限りP車両の改造範囲がPN車両に近く広げられていますが、PN車両規定よりも許される改造範囲が狭いので要注意です。(選手の確認不足が今回の失格事案の要因なので、競技会に参加する際には細心のチェックが必要になります。)
なお、関東のPN/AEクラスにP車両として参加する際には全日本のP車両追加規定は適用されませんので、改造範囲はかなり狭まりますから留意が必要です。(個人的には全日本の特別規定には違和感を感じています。)
2025年全日本ジムカーナ/ダートトライアル選手権統一規則
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://motorsports.jaf.or.jp/-/media/1/3375/3379/3400/3462/3466/3495/2025_touitsu_kisoku_all_japan_gymk_dirt_20250101.pdf
第3編 スピード車両規定
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://motorsports.jaf.or.jp/-/media/1/3375/3379/3400/3462/3464/3484/2025_jaf_03_kitei_speed_tech_reg_20250101.pdf
全日本ジムカーナ・名阪ラウンドの失格について ― 2025/04/23 09:15
4月20日に名阪スポーツランド(奈良県山辺郡)で開催されたJAF全日本ジムカーナ選手権第2戦に於いてリジットサポートの「河本晃一」選手が車両規則違反で失格となりました。
以下は河本晃一選手本人の状況説明です。
「事実関係をご説明します。
- 第2ヒート出走時に車両に問題なし。
- 前走河本、後走土田が第2ヒートを走行。
- 再車検にて「フロントインナーフェンダーを止めているクリップ3つが脱落し、その一部がタイヤと干渉状態にある」ことが確認された。
- どのタイミングでこの状態となったかは不明:前走で起きたか後走で起きたかは特定できない。
- 河本に対して車両規則違反であると主催者が判定。
- 上記報告を受けた審査委員会が失格と裁定。
- 繰り上がって6位となった土田に対しても再車検を行った上で同様に失格と裁定。」
今回の裁定の規則上の根拠は「2025年全日本ジムカーナ/ダートトライアル選手権統一規則」のP車両の項目に記載されているタイヤ規定「タイヤおよびホイールは、いかなる場合も他の部分と接触しないこと。(ステアリングホイールを右または左に最大に操作した場合であっても、タイヤおよびホイールは、他の部分と接触しないこと) 」になります。
SNS上では流言飛語が多く見られますが、以上が事実関係の全てです。
主催者の判定と審査委員会の裁定はオンルールなので異論はありませんが、今後のコース設定や車両規則に対しての影響は大きいと思います。
この規則を100%遵守させるには車両規則の「サイズアップは幅を最大10mm、ホイール径を最大1インチまで」を廃止して、「純正サイズ(オフセットを含)以外への交換不可」とするか、「フルバンプする様な高い縁石のコース設定をやめる又はライン規制する。」かだと思います。
今後はダートラやジムカーナに於いてバンプによりフェンダーが破損したり、インナーライナーが脱落した車両は問答無用で失格になると思われるので選手として最大限の注意が必要になります。
なお、「インナーライナーやボディに接触痕がある」だけでは当日付いた跡かどうかの判断が出来ないので失格には出来ないと個人的には解釈しています。(他のホイールやタイヤでの練習走行で付いた跡の可能性が否定できないからです。)
タイヤの接触以外での失格は車両重量規定違反との事で、輸入車独特の問題との事です。
以下は河本晃一選手本人の状況説明です。
「事実関係をご説明します。
- 第2ヒート出走時に車両に問題なし。
- 前走河本、後走土田が第2ヒートを走行。
- 再車検にて「フロントインナーフェンダーを止めているクリップ3つが脱落し、その一部がタイヤと干渉状態にある」ことが確認された。
- どのタイミングでこの状態となったかは不明:前走で起きたか後走で起きたかは特定できない。
- 河本に対して車両規則違反であると主催者が判定。
- 上記報告を受けた審査委員会が失格と裁定。
- 繰り上がって6位となった土田に対しても再車検を行った上で同様に失格と裁定。」
今回の裁定の規則上の根拠は「2025年全日本ジムカーナ/ダートトライアル選手権統一規則」のP車両の項目に記載されているタイヤ規定「タイヤおよびホイールは、いかなる場合も他の部分と接触しないこと。(ステアリングホイールを右または左に最大に操作した場合であっても、タイヤおよびホイールは、他の部分と接触しないこと) 」になります。
SNS上では流言飛語が多く見られますが、以上が事実関係の全てです。
主催者の判定と審査委員会の裁定はオンルールなので異論はありませんが、今後のコース設定や車両規則に対しての影響は大きいと思います。
この規則を100%遵守させるには車両規則の「サイズアップは幅を最大10mm、ホイール径を最大1インチまで」を廃止して、「純正サイズ(オフセットを含)以外への交換不可」とするか、「フルバンプする様な高い縁石のコース設定をやめる又はライン規制する。」かだと思います。
今後はダートラやジムカーナに於いてバンプによりフェンダーが破損したり、インナーライナーが脱落した車両は問答無用で失格になると思われるので選手として最大限の注意が必要になります。
なお、「インナーライナーやボディに接触痕がある」だけでは当日付いた跡かどうかの判断が出来ないので失格には出来ないと個人的には解釈しています。(他のホイールやタイヤでの練習走行で付いた跡の可能性が否定できないからです。)
タイヤの接触以外での失格は車両重量規定違反との事で、輸入車独特の問題との事です。
来年のクラス区分 ― 2024/12/17 13:24
来年の各地区の選手権のクラス区分がやっと公示されました。
これで小生も、来年は関東ジムカーナ選手権のPN/AE2クラスにBRZ6ATで問題無く参加出来ます。(第1戦は2月16日本庄サーキット)
ただ、関東の2ペダルクラス(ATクラス)は2輪駆動(FF/FR)限定ですが、他地区の場合は駆動で限定されない為に参加するなら4WD車両のGRヤリスDAT一択になりますね。
https://motorsports.jaf.or.jp/-/media/1/3375/3379/3402/3404/4199/20241213.pdf
それにしても来年の全日本ジムカーナ選手権規定はいつ発表されるのでしょうか?
これで小生も、来年は関東ジムカーナ選手権のPN/AE2クラスにBRZ6ATで問題無く参加出来ます。(第1戦は2月16日本庄サーキット)
ただ、関東の2ペダルクラス(ATクラス)は2輪駆動(FF/FR)限定ですが、他地区の場合は駆動で限定されない為に参加するなら4WD車両のGRヤリスDAT一択になりますね。
https://motorsports.jaf.or.jp/-/media/1/3375/3379/3402/3404/4199/20241213.pdf
それにしても来年の全日本ジムカーナ選手権規定はいつ発表されるのでしょうか?




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