次期マシン ― 2019/11/19 10:32
日曜日にいつもの埼玉スバル浦和店さんに次期マシン候補のマイナーチェンジしたXVのハイブリットを見てきました。
外観は変更されていませんでしたが、マイナー前の同グレード車とは中身が驚くほど大きく異なっていました。
新型XVのハイブリット車は1年ほど前に発売されて、現在所有のXVハイブリットが走行距離が7万キロを超えていたので、乗り換える気持ちで試乗しましたが、全ての部分で納得できずに買い換えを断念しました。
余りにも納得できなかったので、試乗で気になった部分をスバル本体にレポートしました。
今回のマイナーチェンジ車の試乗でも大きな期待はしていませんでしたが、乗って30秒で大きな進化を感じたので即購入を決めました。
改良されたと思われる部分は下記の通りです。
①ブレーキの初期タッチがマイルドでスバルらしい伝統的なセッティングに戻っていた。
②サスペンションセッティングは改良されて路面からの突き上げが軽減された。
③アイサイトの性能が現行のフォレスター並になりクルージング速度の上限が114km/hから135km/hに上がり、東名高速の120km/hに対応した。
因みに小生の購入の決め手は①がメインでした。
外観は変更されていませんでしたが、マイナー前の同グレード車とは中身が驚くほど大きく異なっていました。
新型XVのハイブリット車は1年ほど前に発売されて、現在所有のXVハイブリットが走行距離が7万キロを超えていたので、乗り換える気持ちで試乗しましたが、全ての部分で納得できずに買い換えを断念しました。
余りにも納得できなかったので、試乗で気になった部分をスバル本体にレポートしました。
今回のマイナーチェンジ車の試乗でも大きな期待はしていませんでしたが、乗って30秒で大きな進化を感じたので即購入を決めました。
改良されたと思われる部分は下記の通りです。
①ブレーキの初期タッチがマイルドでスバルらしい伝統的なセッティングに戻っていた。
②サスペンションセッティングは改良されて路面からの突き上げが軽減された。
③アイサイトの性能が現行のフォレスター並になりクルージング速度の上限が114km/hから135km/hに上がり、東名高速の120km/hに対応した。
因みに小生の購入の決め手は①がメインでした。
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