関東ダートラ部会の決断2020/05/12 10:29

残念ながら「2020年JMRC関東ダートトライアルシリーズ」の年内全ての開催中止が決まったとのことです。

http://www.jpn01.com/jmrcks2/?fbclid=IwAR0LW5V6VS1y0rysYgK9XB_pJcz_lYypbWEIkIFLjxL7GiTFGXIcCoIDKOM

現在は6月末までのJAF公認競技会や講習会等の延期等の対応要請がJAFより出ていますが、7月以降については開催出来る可能性がまだ残っています。

この時点でシリーズ全てを中止する決定を下したJMRC関東ダートトライアル部会の決定は関東で開催されるジムカーナやラリー等の他のカテゴリーに対しても大きな影響が出そうです。

JAFからの公示2020/04/11 10:08

武漢肺炎ウイルスによるイベントの中止や延期が相次ぐ中なので発表されても全く盛り上がりませんが、来年の全日本のクラス区分等が発表されました。

http://jaf-sports.jp/cms_file/cms/cms_20200410121349_13260_00001.pdf?fbclid=IwAR2FFah5W76rp7Ywtt0jWAYmTOMNEblsVUrWjP9jckn6kNEAXZSfYRchpng

PNクラスは名称が変わっただけで中身は変わりませんが、SAやSCクラスは大きく変えてきました。

多分、改造範囲の大きく異なる車両を同じクラスで混走させるために名称を変えたのだとは思いますが、これが現在のSAやSCクラスに参加しているドライバーの望む区分なのでしょうか?(某SCクラスのトップドライバーからは「ナンバー付き車両とナンバー無し車両が同一クラスなのは、あり得ません」とのコメントがありました。)

新に設けられる2ペダル車のJG9クラスは成立するかもしれませんが、どうせならNS(ノーサイド)クラス的にサイド禁止にすればより面白かったと思います。

新たな競技形態と言える2本合計タイムでの順位決定はかなり面白い試みですが、主催者やアナウンサーは慣れるまでは結構苦労しそうです。

それにしても出走順はどうするのでしょうか?(JG9からの逆順?)

残念ながら、今回のクラス区分や競技方法の変更でジムカーナ界が抱える問題点を解決出来るとはとても思えません。

そう言えば事前予告していた「PN車両のタイヤ規定変更」がアナウンスされませんが、一体どうなって居るのでしょうか?

今の武漢肺炎による悪化した経済状況では各タイヤメーカーが今までのようなタイヤサポートを続けられるとはとても思えませんので、規定変更によるタイヤ経費の大幅なコストダウンは必須だと思います。(関東のTW280クラスの盛況を是非参考にして欲しいですね。)

千葉・東京シリーズ第1戦2020/03/10 12:21

JMRC千葉東京シリーズ第1戦の参加者リストがアップされました。武漢肺炎の影響なのか?参加台数は合計で64台とさびしい状態ですが、気になるTW 280クラスは大盛況です。

http://gymkhana-chiba.sakura.ne.jp/sblo_files/chiba-gymkhana/image/20200315C283C28AC283EL.pdf?fbclid=IwAR28uMnwsWyRreR4j4KxmGHKKl350pPUQiazny12RwOVH6JpwgQP_ZIo_64

昨年の最終戦の総参加台数が86台でしたので、22台の減少となっていますが、エントリーメンバーを見るとこれからの流れが見えてきています。

今後の各シリーズの数戦の傾向を見て来年以降のクラス区分を検討する事になると思っています。

茨城中央サーキットさんのブログについて2020/03/07 11:55

3月6日付けの茨城中央サーキットさんの公式ブログに下記のようなコメントが掲載されていました。

『「エコタイヤでの走行について」

こんにちは、茨城中央サーキットです。
フリー走行への参加、ありがとうございます。

フリー走行への参加に関しては、RE-71R(RE-71RS), AD08R, ZⅢ, R1R等のスポーツラジアルタイヤを使用しての走行を推奨します。

茨城中央サーキットの舗装は、静音舗装であり、タイヤのスキール音を抑制する対策を施してはいますが、周辺には、介護施設も存在するため、騒音には気を使ってます。

モータースポーツを継続して続けるため、サーキットの周辺環境を維持
することは、大切な命題であり使命でもあります。

エコタイヤでの走行を規制するものではありませんが、みなさんが気にしていただければさいわいです。』
http://clearmountain.blog.fc2.com/blog-entry-910.html?fbclid=IwAR1NPRQ1E20HsRvpvcxl9yCVKGk54dozrfbbof7d3xH21Hr3aRnw3WdOBdU

確かに会場の存続の為には近隣住民への配慮として騒音の抑制は必須であることは、どこの会場でも同じですし、小生も十分理解しています。

ただ、今回はいわゆるエコタイヤ(俗称であり正式な呼称ではありません。)を一律にとらえて、使用に関して「規制はしないが気にして欲しい」との会場側からの正式な要請と小生は受け止めました。

今年から始まったJAF関東ジムカーナ地方選手権のPN5及びPN6クラスでの使用タイヤはUTQGのトレッドウェア値280以上で規制されており、PN6に参加したアルファのWRXではラベリングの転がり抵抗Aのフレバ及びAAのブルーアースGTを装着して第2戦に参戦しました。

転がり抵抗A以上は低燃費タイヤ(通称エコタイヤ)なので、そのタイヤでの走行を会場が望まないのであれば、アルファとしては会場に迷惑をかけることになるので、今年の参加は遠慮されて頂く事にします。

PN車両の車両規則について2020/02/28 11:38

風の噂でPN車両でありながら社外のブレーキローターを使っている車両があると知りましたが、たとえ形状が純正と同じ車検対応品だとしても、当該車両の純正品以外への交換は明白な車両規則違反になります。

又、グレード違いのタワーバーの追加装着も同じように車両規則違反です。

規則を知りそれを守る事で初めてスポーツマンと呼べるので、イベントに参加する際には規則を遵守して欲しいと思います。

JAF関東ジムカーナ地方選手権第2戦参加者へ2020/02/27 10:40

3月1日にツインリンクもてぎ南コースで開催されるJAF関東ジムカーナ地方選手権第2戦に参加する選手への主催者からの新型コロナウィルスに関するインフォメーションがアップされています。
https://www.shakedown.info/2020jaf-kan2/?fbclid=IwAR0O6QHrUGcmH5JNwiDlzKwamiZXSScCahHR-WuYVfMhhs0RO55VgkML9v4

全てに目を通す必要のある重要な事項ですので、出来るだけ多くの選手に拡散出来るように、このブログでも案内しました。

今回のイベントは地方選手権なので開催出来ましたが、同会場で3月29日に開催される予定の全日本ジムカーナ選手権では全国から選手が集まるので主催者は難しい判断を突きつけられます。

JAF関東ジムカーナ地方選手権第1戦2020/02/04 12:05

2月9日に富士スピードウェイで開催されるJAF関東ジムカーナ地方選手権第1戦のエントリーリストがアップされています。

http://www.jmrckg.com/img/j01/j01-ent.pdf

早い開幕戦にも関わらず77台もの参加がありました。

気になるTW280以上のタイヤで規制したPN5及びPN6クラスの参加台数は2クラス合計で28台となり、PNクラス全体の47%、全クラスの36%を占めることになりました。

PN5クラスは多くのチャンピオン経験者が集まる超激戦クラスになり、見応えのあるバトルが展開されると思いますので、楽しみなシーズンになりそうです。

中部部会の公示2020/01/31 10:04

JAFから各地区のクラス区分及びタイヤ規定が公示されましたが、中部ジムカーナからは部会長名で新発売された某メーカーのタイヤに関係しての公示が発表されています。

http://chubu-gym-bukai-page.sports.coocan.jp/Gym_Infom/2020/20200129_JMRC-Chubu_RPN-RA-S1500_Tire-rile_Hosoku.pdf?fbclid=IwAR21s3qaQaP_AeVBgjgDMFB5BdR5r_V6mngWo6unGZruglYkblKeTPe79Ho

「使用可否に関しましては、・溝の深さ・トレッドパターン・一般的な購入価格やランニングコスト・その他を判断し発表します。」

とのことなので、可否判断の明確な基準が中部の部会内ではある様です。、

今後の各地区でのタイヤ規定を作る上でとても参考になると思うので、選定基準を公開して貰いたいと思います。

各地区の判断2020/01/30 10:31

2020年のジムカーナ及びダートライアルの各地区毎のJAF地方選手権におけるクラス区分とタイヤ規制が公示されました。

http://jaf-sports.jp/cms_file/cms/cms_20200129105745_6017_00001.pdf?fbclid=IwAR2YwLx19Sqv8gbaZz5sDkk0GhObkuvRinxbvLKa8NNtsWy7DgjWuDBNE1A

やはり、各地区の部会関係者の苦慮の後が垣間見えますね。

一番の理想は昔のように全日本と地区戦とが同じクラス区分、同じタイヤで統一されることですが、現状は全日本戦と地区戦とが大きく遊離しているので、規則やクラス区分を根本から見直さない限り元のようには戻らないと思っています。

一覧を見て一番の驚きは、九州の地区戦のPN全クラスで現在のPN向けタイヤが一切使用禁止になっていることです。ある意味で英断ではありますが、この地区のPNクラスに参加している選手は全日本九州ラウンドへの参加の経済的なハードルが高くなりますが大丈夫なのでしょうか?

苦慮していますね。2020/01/29 10:43

年が明けて、各地区のシリーズ戦の共通規則書が徐々に揃い始めていますが、各地区で独自のタイヤ規制が設けられた様です。

関東を始め数地区でUTQGのトレッドウェア値により規制されたクラスが新に設けられていますので、少しずつではありますがUTQG規格が認知されて来た印象です。

ただ、選手からの要望で特定のタイヤを使わせる為に矛盾のある規則になっている地区も見受けられるので、部会関係者が苦慮しているのが良く判ります。