譲れない一線 ― 2020/08/26 10:45
モータースポーツに参加するに於いてどうしても譲れない一線があります。
それは安全装備に関してです。
どのような事故であっても無事に生還する事が求められるのが、モータースポーツと一般公道走行との大きな違いだと思います。
JAF公認競技会に於いてはどのようなレベルのイベントでも最低限「ヘルメット、長袖・長ズボン、運動靴、指のでないグローブ」での走行を安全面を考慮して義務付となっていますが、それは練習会に於いても全く同じです。(イベントの時よりも練習会の方がリスクを冒してトライするので、より危険性が高いと言えます。)
真夏の走行は確かに暑くて辛いとは思いますが、安全装備に関しては一切の妥協は許されないと思います。
肌を露出しての走行を容認する様な主催者にはイベントや走行会を開催する資格は無いと小生は思います。
それは安全装備に関してです。
どのような事故であっても無事に生還する事が求められるのが、モータースポーツと一般公道走行との大きな違いだと思います。
JAF公認競技会に於いてはどのようなレベルのイベントでも最低限「ヘルメット、長袖・長ズボン、運動靴、指のでないグローブ」での走行を安全面を考慮して義務付となっていますが、それは練習会に於いても全く同じです。(イベントの時よりも練習会の方がリスクを冒してトライするので、より危険性が高いと言えます。)
真夏の走行は確かに暑くて辛いとは思いますが、安全装備に関しては一切の妥協は許されないと思います。
肌を露出しての走行を容認する様な主催者にはイベントや走行会を開催する資格は無いと小生は思います。
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